日常野菜の基礎知識
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にんじん

アフガニスタンで生まれた緑黄色野菜の代表的存在であるにんじんは、セリ科ニンジン属に属していて、英語名はcarrot。
年中とれるので旬は特にない。
その栄養価は、カロチン、ビタミンA・B1・Cカリウム・食物繊維、カリウム・鉄・カルシウムなどとなっている。
特にオレンジ色の色素を持つカロテンが豊富で、根を食べる根菜の中では珍しく緑黄色野菜である。
このカロテンは体内でビタミンAに変わる。
カロテンという名前の由来も英語のキャロットにちなんでいる。
いまの栽培品種は、芯まで赤くて甘みがある西洋種の「五寸にんじん」の系統がほとんど。

選び方は、全体的に色が均一で濃く、肌がなめらかでつやのあるものがよい。
切り落とされた茎が細いものほど、芯が細くて柔らかいものとなっている。
首が黒くなっているものは、凍傷や生育中に日焼けしたものなので避けよう。

にんじんは比較的保存しやすい野菜ではあるが、水が苦手。
ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室に保存するか、新聞紙に包んで冷暗所に置いておこう。


Posted by admin on 9月 17th, 2010 :: Filed under 未分類
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