日常野菜の基礎知識
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にら

株から再び新葉が伸びてくるので年数回の収穫が可能となるのが、ユリ科の多年草である「にら」。
ユリ科ネギ属に属して、旬は3月~10月頃。
ビタミンA、B2、C、カルシウム、カリウム、カロチンなどの栄養を豊富に含んでいる緑黄色野菜である。
独特のにおいは硫化アリルという成分のためで内臓の働きを良くしてくれる。
ビタミンB1の吸収を高めたり、肉や魚の生臭みをやわらげたりする効果もある。

東アジアの各地に自生していて、日本や中国、東南アジアでは古代から栽培されているが、ヨーロッパなどでは現在になってもほとんど普及していない。

選び方は、葉先がぴんとしてしているものが新鮮。
葉の幅が広くて柔らかで、新鮮で色つやがよいもの選ぼう。
保存方法は、傷みやすいので早く食べるようにしたい。
もしあまったら、冷蔵庫の野菜室に立てて保存しよう。
調理のポイントは、調理の直前に切ること。
あらかじめ切っておくと、酵素の作用が働き、においがきつくなってしまう。


Posted by admin on 9月 17th, 2010 :: Filed under 未分類
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