日常野菜の基礎知識
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さやいんげん

さやいんげんは、マメ科インゲン属で、旬は6月~9月頃。
その栄養価はビタミンA・B1・B2・カルシウム・蛋白質など。
いんげんまめを若いうちにさやごと食べるのが「さやいんげん」である。
江戸時代に日本に伝えた帰化僧の隠元禅師の名にちなんで「いんげん」と呼ばれるようになった。
最近では改良種のすじなし(ストリングレス)いんげんが市場の9割を占めている。
関西などでは、収穫までの期間が短いので一年に3回も収穫できるので「さんどまめ」とも呼ばれている。

選び方は面に斑点やしわのないもので、みずみずしくて肉厚、種子が盛り上がっていないものがよい。
均一の太さで全体的に細く、ポキッと簡単に折れるものが新鮮である。
保存方法は、呼吸作用が盛んでしなびやすいのでポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存しよう。
ただし、冷やしすぎてしまうと低温障害で茶色に変色してしまうので注意しよう。
サッとかためにゆでると冷凍保存できる。
調理方法は、さっとゆでておひたしにするだけでおいしい。


Posted by admin on 9月 17th, 2010 :: Filed under 未分類
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