日常野菜の基礎知識
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きゅうり

インドが原産地のきゅうりはウリ科 キュウリ属で、生産量の6割は施設栽培となっていて一年中出荷されている。
旬は6月~8月で、90%以上が水分でビタミンが少しあるだけなので、栄養はあまりない。
みずみずしさが第一なので未熟なうちに収穫され、最盛期には一日に二度収穫される。

ひと昔のきゅうりは、へたの部分が苦くて切り捨てて使われていた。
明治以来苦みの少ないものへの品種改良が進み、現在の苦味の少ないきゅうりとなった。
苦くないきゅうりが出回ったのは、ここ20~30年のことである。
また切り口が葵の御紋にみえるので、当時の武士達は恐れ多いと食べる習慣がなかったと伝えられている。

きゅうりの鮮度は表面の突起とそこについている刺のいぼがチクチクしているものが新鮮。
曲っているものは、生育途中の栄養状態などによるものなので、鮮度や味には関係ない。

選び方は、くびれていて形がいびつなものではなく太さが均一のものが良い。
保存方法は、表面の水気をふき取ってポリ袋に入れ、密封せずに冷蔵庫の野菜室に入れておく。


Posted by admin on 9月 17th, 2010 :: Filed under 未分類
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